広島天使幼稚園

 

園長あいさつ

「はじめの一歩」

広島天使幼稚園 園長 佐々木 圭子

 お子さんがご家庭から「はじめの一歩」を踏み出して初めて出会う社会、それが幼稚園です。幼稚園には友達がいます。そして先生がいます。当たり前のように聞こえますが、それはとても素晴らしい世界です。

 お子さんは、初めて家族以外の、外の世界の大人と出会い、少しずつ信頼関係を築き、心から安心できる「第二の居場所」を見つけます。

 そして、大人には教えられないもの全てを、友達から吸収します。幼稚園生活の縦割り保育の環境の中で、小さな先輩に教えてもらい、やがて自分の力でできるようになり、そして次の春には新しく入ってくる小さな後輩に、自然に優しく教えてあげられるようになります。

「見て学び、経験して学び、教えてあげる事でまた学ぶ」

 このもっとも自然な日々のサイクルの中で、友達関係におけるルールや、自分を表現する力や、言葉にはならない繊細な感情をも味わい、豊かな人間性が育まれていきます。

 友達との関係の中でしか得られない喜び、楽しさ、悔しさ、感謝などを経験し、友達の存在の大きさと大切さに気付く事で、初めて自分以外の誰かを思い、心から祈る気持ちが生まれます。一人ひとりが神様に愛された、唯一無二の存在である事を知り、愛されている喜びを感じながら生きていけるよう 、お子さんの心に寄り添っていきたいと思います。

 

教育理念

マリア像

学校法人 北海道カトリック学園 広島天使幼稚園は、昭和24年4月1日に北広島市で一番初めの幼稚園として創立されました。

本園は、キリスト教の教えに基づき、「明るく心豊かな」「お互いに愛し合う」人間形成を教育の理念としています。
幼児が自分に備わった心身の能力をもって、主体的に行動できるゆたかな環境を準備し、その中で自由に作業を選び、それを通して身体的・精神的な能力を育てることを目指しています。

教育の特色

バランスのとれた人格の育成を目指します。

こころと体を、のびのび伸ばそう「モンテッソーリ教育」

モンテッソーリ教育幼児は、自分で選んだ活動を思う存分繰り返し、集中することにより、作業による充実感・満足感を味わい、それが自信となって幼児の内面には次のステップへと挑戦する意欲が生まれます。
幼稚園では、子どもたちの好きな、発達段階に適した教具・教材を用意しています。
子どもたちは、自分の内面から溢れ出る興味に従って、それぞれの作業を自由に選びます。
また、自分が選んで使った物を元に戻したり、他者が選んだ作業を尊重するなどして(順序を守って待つ、必要以上に手を貸さない、等)思いやりのある社会性を大切にしながら集団生活を楽しんでいます。